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帰ってきた剣豪日記(8)

4周目。
「川辺 一景」から始まった「円明流」を
さらに極めるべく、「円明真刀流」継承の
「藤沢 開堂」を養父に設定し、
新たなる主人公の名は「渋沢 彰平」。
とにかく今回最大の目的は、残る剣豪3人の「形」を
なんとしてもゲットして、「新技」すべてを確認
することであったのだが…

結果から言えば、残っていた3人の剣豪、
吉岡清十郎、吉岡伝七郎、宮本武蔵のうち、
吉岡清十郎だけはどうにか「形」を取得できたが、
真剣試合1戦のみでしか合いまみえることがない、
伝七郎と武蔵は今回も取れなかった。
ようするに真剣試合の前にセーブして、
何度か対戦をくり返せば良かったのだが。

まーとりあえず気を取り直して、
清十郎の「形」から新たな「新技」を得て、
さらに今まで使っていた技のすべての
「懸」と「侍」をより使いやすい「形」に
差し換えるという、とてつもなく面倒な作業に入り、
完成した自流を「円明一心流」とする。
そして、どのみち伝七郎と武蔵の「形」のために、
もう一度新しい剣豪を始めなけりゃーいかんので、
たまたま薩摩で出会った剣客・中村半次郎と
西郷隆盛の誘いにのって、シナリオ「薩摩の豪傑編」開始。

◎帰ってきた剣豪日記(9)
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